【転職ノウハウ 戦略編】組織で自分の存在を示さないと居場所がなくなる時代/外資ではOJTすると寝首をかかれるのでやらない/アイルトンセナとアランプロストの戦い方について

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  • Опубликовано: 28 дек 2024

Комментарии • 7

  • @career-horizon
    @career-horizon  15 дней назад +5

    競争に勝つために主張することは大切ですが、アプローチはそれぞれあると思います🤔

  • @tfj2425
    @tfj2425 14 дней назад +4

    日系でも中途が多いところだと人を指導するという文化はないところもあると思います。前職がそんな感じでした

    • @Joeseramia
      @Joeseramia 13 дней назад +2

      まさにその通りですね。

  • @清家信-k6t
    @清家信-k6t 13 дней назад +2

    アイルトン・セナの「完勝への拘り」と負けん気、アラン・プロストの頭脳と思考の柔軟性、両方をバランス良く持つことが、仕事においても、マネジメントにおいても、大変大事です。
    セナは、予選でPPにこだわり、決勝でも優勝に拘る完璧主義者でしたが、当時のFIA会長 ジャン・マリー・バレストル(極端なヨーロッパ人至上主義者。同じフランス人のプロストを
    擁護。「F1の世界には黄色い奴は要らん」発言が有名)といがみあったり、1990年日本GPで、プロストのフェラーリに、故意に追突し、往年の名チャンピオン ジャッキー・スチュワートに、
    激しく叱られたりしました。
     一方、プロストは、元々は予選でも速さに拘りましたが、1984年、ニキ・ラウダ に 0.5点差で敗退し、考え方を決勝重視に変えたそうです。この頭の柔軟性が彼の持ち味で、
    1990年メキシコGP、予選13位から、理詰めの作戦で優勝したことは、プロフェッサー アラン・プロストの白眉と言えます。
    プロストが、「他人向けに仕上げたマシンで、何も手を加えずに操縦できるのは、セナ用とラウダ用だけ。」と証言していた事も、マネジメントがきちんと出来ていた、何よりの証左です。

    • @career-horizon
      @career-horizon  13 дней назад +1

      セナとプロストの対比、まさに今のビジネス界そのものですね!

    • @清家信-k6t
      @清家信-k6t 13 дней назад +1

      どちらのアプローチでも、マネジメントは確実にまわります。チームメンバーが働きやすいのがどちらの傾向か?これが問題です。今回の話をうかがった上で、自分を
      振り返ると、レース運びは、アラン・プロストの方が好き一方、自分は完璧主義が強いため、アイルトン・セナに近い思考傾向なもしれないと感じました。

  • @ワッタン-n9n
    @ワッタン-n9n 14 дней назад +3

    人間関係は駆け引きは必要で、ある程度
    部下にしっかり仕事してもらわないと
    自分が楽出来ませんから。
    私は現地スタッフに対しても、日本人
    部下に対しても、懸命に指導して組織
    の総合力を上げる努力してます。
    先生はお人好しの典型的日本人上司と
    思われるかもしれませんが、相手が
    自分より優秀で自分の地位を脅かす
    部下にはなかなか出会さないですね。
    だから、ある意味、安心して指導して
    ます。
    なかなか自分より優秀な部下には出会えて
    ないのは、運が良いのかもしれません。
    勿論、社内に脅威を感じる方はいます
    が、今のところ、関係ないですかね?